下り坂の啓示

下っていたら上ってた。
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メダカっ子物語
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    なんか意図せずメダカが大繁殖してんだよ。
    今、たぶん500匹くらい稚魚がいるのな。

    で、毎日毎日メダカを眺めてんだけど
    メダカの稚魚って「目から体が生えてるみたい」に
    スゲー目がデカいんだよ。

    そんなメダカを眺めながらワイフに

    「やっぱメダカっていうくらいだから目がデカいな。」

    って言ったらワイフが

    「へぇ〜。そういう理由でメダカって名前なんだ。」

    って言うから

    「あ?知らねー。」

    って言ったら

    「適当だなぁ〜。。。」

    って言うんだよ。

    「適当」って失敬だよな?
    まぁ、確かに適当に言ったことなんだけどな。

    でも「へぇ〜。」って納得出来る話なんだから
    適当とはいえ、良く出来た話ってことだろ?

    とはいえ、みんなにも「適当だなぁ〜。。。」
    って思われんのは心外だから
    「メダカの名前の由来」を教えてあげよう。。。。。

    ホトトギス!!

    ということで「メダカの名前の由来物語」をお話します。

     

    江戸時代中期から後期にかけて
    中国から伝来した「金魚」を飼うのが流行しました。

    そんな中、なんの取り柄も特徴もないメダカは
    誰も見向きもしない魚でした。

    もちろん、そんな魚だから当時は名前なんてありません。

    しかし、将軍様から庶民にいたるまで、誰もが金魚を飼うようになると
    「粋」を気取りたい、ひねくれ者の江戸っ子は
    誰も見向きもしない「小さな魚」に注目しました。

    これには金魚売りも喜びました。

    何故なら?

    「粋」を気取りたい江戸っ子は
    変わった物や、人と違った物に喜んでお金を使うからです。

    確かに金魚は高く売れますが、その分仕入れ値も高い。

    その点、小さな魚は安価で、場合によっては無料で仕入れることが出来
    それでいて高く売れるからです。

    金魚売りは粋な江戸っ子をおだてるように、こう言いました。
    「流石、お客さん。お目が高い。」と。

    「お目が高い」と言われた江戸っ子は気分上々。

    そんな「お目が高い」江戸っ子が飼ってる小さな魚を
    いつしか人々は「目高(メダカ)」と呼ぶようになったのです。

    めでたし、めでたし。

     

    な?適当じゃない、ちゃんとした話だろ?

    ちゃんとした話だけど、これが本当かどうかはワカらんぞ。
    なにしろ、今オレが考えた話だからな。

    つーか、タイトルに「物語」って書いてあったろ?
    「物語」って言ってんだから、作り話なんだよ。

    あ。。。こういうところが「適当」って言われんのか。。。。。

    でも、なんとなく「へぇ〜。」って思ったろ?
    じゃあ、いいんじゃね?

    オレは納得出来ない真実より、納得出来る「夢物語」を支持します。

    支持します!!


    ヒロPOM

    - | 20:06 | author 下り坂ちゃん | comments(0) | - | - |
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