下り坂の啓示

下っていたら上ってた。
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考え方を変えた
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    今日はワイフとちょっと散歩がてら
    防災センターに行って「地震体験」をしてきたよ。

    弱い地震から始めて、徐々に強い揺れを体験するんだが。。。。。

    我が家は「震度6弱で完全倒壊」すると思ったね。

    地震体験では係の人がいろいろ説明をしてくれんだけど
    なんでも「震度7」というのは、昭和24年に作られた震度で
    それ以前は震度6までしかなかったそうだ。

    で。

    我が家は震度6までしかなかった時代に建てられた家なので
    当然、震度7など想定せず作られてるワケだ。

    まぁ、建てた時点で震度6に耐えられたかどうかも疑問なんだが
    それから70年以上経ってるワケで当然、経年劣化してっから
    正直、震度6弱ですら耐えられるかどうか?

    で、そんな状態の家だから
    今更、高い金を払って耐震補強するより、余分なものを削ぎ落して
    「簡単に壊れるけど、簡単に直る家」にした方が合理的だと思ったね。

    壊れないようにするには相当な金がかかると思うが
    「簡素な家」にするなら、そんな金はかからんだろ?

    建物自体を凄〜〜く軽くして
    あとは全体を縄でグルグル巻きに縛っときゃいいんだよ。

    屋根も「バーコード頭」のおじさんみたいに
    風でフワッとなるけど、簡単に元通りになるようにしときゃいいし。

    もちろん、ちょっとくらいの風でフワッとなる程度ではなく
    台風とかで「もうダメ」ってなったらフワッとなるくらいな。

    ただ、フワッとなっても手櫛で元通りになるような構造にしとくんだよ。

    オレのアイデア「バーコード頭おじさん屋根」だ。

    だいたい、丈夫にしようと思うから
    良い素材を使ったり、複雑な構造になったりで
    結果、高額になるワケだろ?

    だったら「壊れること」を前提に
    安い素材で簡単な構造にすりゃ良いんだよ♪

    壁なんか、全体ベニヤ板でいいし
    屋根もパネルや瓦じゃなくビニールシートで十分!!

    安い素材をガッチリ固定しとけば問題なし!!

    仮に台風や地震で家が倒壊しても
    建物自体を軽くしとけば、大した怪我もしねーだろ?

    「2階建て5SKのゲル」って感じでいいよ。
    オレはそこを目指すことにした。

    マジで、地震体験をして思ったよ。
    「壊れないのは無理だわ」って。

    我が家は壊れるよ。

    だったら、壊れてもいい家にするしかねーんだよ。
    ただ、壊れても簡単に直せるようにすりゃいいんだよ。

    逆転の発想だ。

    だいたい、災害なんてもんは
    人間の考えなど及ばないほどのエネルギーなんだから
    どこまでやったって「絶対に大丈夫」なんてことにはなんねーよ。

    とにかく「自分を守る」という考えで
    倒壊しても怪我しない建物にすることにしたよ。

    この考えが1番間違いねーよ。

    つーことで、50万円で「壊れても安心♪」な家にすることにした。
    オレは「そういう時代」だと思ってっからな。


    ヒロPOM

    - | 01:41 | author 下り坂ちゃん | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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