下り坂の啓示

下っていたら上ってた。
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詐欺の話2
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    暑かったから。
    昨日は涼しかったけど、一昨日まで暑かったから。

    それだけ。。。それだけが理由。。。。。シンプルな理由。。。。。

    暑くて更新する気にならなかったんだよ。

    が、涼しくなったから更新する気になった♪
    つーことで、「第2回 詐欺の話」を書くことにしよう♪

    前回は「電波障害詐欺」について書いたが
    今回は「屋根修理詐欺」について書こう。

    先日のことなんだが、オレの留守中に
    建設業と思われる男がウチにやって来たらしい。

    で。

    ワイフが対応したんだが、その男はこう言うんだと。

    「近くで工事をしててお宅の屋根が見えたんですが
     屋根が剥がれてて危ない状態です。」

    と。

    更に

    「実際のお宅の写真ではないんですが
     似たような状態の写真があるのでお見せします。」

    と言って、ワイフに何処ん家の写真なのかワカらん写真を見せたそうだ。
    その写真を見せながら

    「これが強風で飛ばされて他所の家に当たったり
     人に当たったりすると大変なことになります。」

    「それと、ここから雨水が浸潤して雨漏りの原因になります。」

    等々、やたらに「危ない」ということを強調しながら話をしたそうだ。

    まぁ、確かにワイフが見せられた写真の通りなら危ないんだろうが
    実際「この目」で我が家の屋根を見たワケじゃねーから

    「じゃあ修理をお願いします。」

    なんて言うワケないだろ?

    オレはワイフにも家族にも

    「頼んでもねーのに家にやって来るヤツはすべて疑え。」

    って言ってっから。

    「○○警察署の者です。○○の調査です。」って言って
    警察官の格好をした男がウチにやって来た時も
    所轄の警察署に電話して「そんな調査をやってるのか?」って
    ちゃんと確認するからな。

    警官の格好をして「警察です。」って名乗ったからといって
    それが本当に警察かどうか?
    警察署に確認しなきゃワカらんだろ?

    オレはそこまで徹底してっから。

    あまり言ってることや挙動がおかしかったら
    「ちょっと待ってて。」って言って木刀か包丁を取ってきて
    それから改めて「丁寧に」対応してあげるんだよ。

    「丁寧に」な。

    つーか、そういう時こそ警察に電話しろって話だね♪

    そうそう「屋根修理詐欺」の話に戻そう。

    で、上で書いたようにウチは
    「頼んでもねーのに家にやって来るヤツはすべて疑え。」
    って方針だから、ワイフは「主人に相談します。」って言って
    帰ってもらったそうだ。

    ここで「屋根修理詐欺」についておさらいしよう。

    まず、突然やってくる。
    頼んでもねーのに突然やってくる。

    そして「近所で工事をしてたら見えた。」と言う。
    それから、どの箇所が壊れてるか説明する。

    更に「写真を見せて」説明を続ける。

    その後、その状態の危険性や弊害を強調し
    家主に「危険だ」という認識を植え付ける。

    最も重要な部分は「2階の上の屋根」という設定だ。

    まず、普通の人は2階の上の屋根なんて確認出来ないからな。

    高齢者や女性なんかは2階の上の屋根なんて
    そうそう確認出来ないだろう。

    確認出来ないことをいいことに
    何処の家の屋根だかワカんない写真を見せたり
    やたらに危険を強調して「お願いします。」って言わせるつもりなんだよ。

    で。

    修理を依頼したらビックリするくらい「いい加減な仕事」をした挙句
    高額な修繕費用を請求してくるんだよ。

    もちろん最初は
    「この修理ならこれくらいの予算で済みます。」的なこと言うんだよ。

    が。

    「実際に見たら、こことここも修理しないとダメですね。」等々
    「追加工事」が必要だって迫るんだよ。

    で、この「追加工事」を増やして、どんどん工費も増やすんだよ。

    最初は「15万円」くらいの話だったハズが
    気付いたら「100万越え」なんてことになるんだよ。

    間違いねーよ。
    ダマされねーよ。

    だいたいオレは昔、建設業で働いてたことがあるから
    屋根くらい自分で見れるし。

    で、実際見てみたところ「詐欺業者」が言ってた部分なんて
    なにひとつ壊れてなかったし。

    壊れてなかったどころか、業者が言ってた構造と
    ウチの屋根の構造が根本的に違ったから。

    確認出来ないと思って適当なこと言いやがって!!

    オレの考え方は警察からも

    「それだけ徹底してれば騙されることはないですね。」

    とお墨付きを貰えるほど徹底してんだよ!
    ちょっとやそっとじゃダマされねーよ!!

    ちなみに後日「屋根 修理 詐欺」で検索したら
    今回ウチに来た業者は手口が「まんま」だったし
    そういう詐欺業者が横行してるらしい。

    つーことで、みんなも

    「頼んでもねーのに家にやって来るヤツはすべて疑え。」

    ってのを、心のどこかに留めておいてくれ。
    結構、有効な防犯手段になるから。

    頼んだ覚えのない宅配とかもそうな。

    知らせ無く、実家の家族が送ってくることや
    友人などが「サプライズ」で送ってくることもあるだろうが
    身に覚えがないものは、玄関を開ける前に

    「どこから送られてきた物?」って

    送り主が誰なのかを確認するようにな。

    つーか、そこまでしなきゃならん程
    イヤな世の中になっちまったってことだ。

    でも、身を守るなら「過剰」って程、徹底すること。

    あとは「相手の悪意」を上回る悪意で対応することだな。

    これはなかなか難しいと思うが
    オレはそうしてるから。

    それをやると、まず2度と来ないから。
    相手だって自分の身が可愛いだろうからな♪

    とにかく、TV等で詐欺やら、その他事件やら事故やら
    いろいろやってるが「対岸の火事」で片付けないように。

    TVで観てることは自分の身にも降りかかるという認識でいるようにな。

    まずそれが「防犯への第一歩」だ。

    間違いないぞ。


    ヒロPOM

    - | 12:21 | author 下り坂ちゃん | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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