下り坂の啓示

下っていたら上ってた。
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オレの寿命
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    今光った!!
    今地球が光った!!

    今地球が放った光が1万年後
    1万光年離れた惑星に届くんだよ。

    オレは夜空を眺めながら時々こんなことを考えてんだよ。

    もし?今オレが見てる星の光が1万光年離れた場所の星の光だったら?
    もし?その星に人類の様な知性を持った生物がいたとしたら?

    でも、あの星が光を放った時点で存在してた生物は既に死んでるだろう。

    がしかし、今オレは確かにあの星の光を見ている。
    そして、その光を見ながら、既にいないであろう生物に思いを馳せている。

    実際そんな生物がいるかどうかもわからないし
    恐らく、そんな生物などいないんだろうが
    それでもオレはいるかいないかもわからない生物に思いを馳せてるんだよ。

    人間の寿命は数十年からせいぜい百年ちょっとだが
    もし?オレと同じような考えで夜空の星を眺めてる
    どこか遠い星の生物がいたとしたら?

    1万光年離れた惑星にそんな生物がいたとしたら?

    今地球が放った光がその惑星に届く頃、当然オレは死んでるワケだが
    その惑星の生物はオレが生きてる頃の光を見てるってことだ。

    そして、オレと同じように思いを馳せてるかも知れないじゃん?

    1万年前に地球が放った光を見て
    「あの星にも知性を持った生物がいたのかも知れない。」って
    思ってくれる生物がいるかも知れないじゃん?

    「オレ限定」での話しではないんだが
    「知性を持った生物」という括りで考えると
    オレも1万光年彼方の生物に思いを馳せられてるってことになんだろ?

    確かに人間の寿命なんて大したことないが
    考えようによっちゃ「1万年後」「10万年後」「100万年後」と
    遠く離れた何処かの誰かが思いを馳せてくれるかも知れないだろ?

    それで思いついた。

    「オレの命は100万光年」

    洒落た曲のタイトルだろ?

    先日思いついた「テトリスにもなれない」って曲もなかなか良いんだが
    「オレの命は100万光年」も負けず劣らず良いタイトルだと思うぞ。

    とにかく、考え方ひとつで数十年から百年ちょっとの寿命が
    100万光年になるんだぜ。

    チョー得した気分だ♪

    記事を書いてたらまた夜空を眺めたくなったから
    今日はこの辺にしとくな。

    星を眺めながら、既にいないであろう
    遠く離れた星の住人に思いを馳せるんだ♪

    じゃーな。


    ヒロPOM

    - | 00:54 | author 下り坂ちゃん | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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