下り坂の啓示

下っていたら上ってた。
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産声をあげ訴える
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    昨日「母の日」だったじゃん?
    で、来月は「父の日」があるじゃん?
    9月には「敬老の日」があって、5月には「こどもの日」があるじゃん?

    要するにさ。

    子供がいる人には「父の日」と「母の日」があるから
    子供から祝ってもらったり、感謝されたりするワケだろ?

    歳をとっても息子なり娘から「父の日、母の日」で感謝され
    更に、孫が出来れば孫からは「敬老の日」で祝ってもらえるワケじゃん?

    こどもは小学生くらいまでは「こどもの日」で
    なんかイベントっつーか、恩恵があったりするし。

    なんつーか「子供がいる家庭」を前提とした
    祝日と感じるんだよね。

    だってそうじゃん?

    オレのような「子供のいない」中年は祝ったり、感謝するだけで
    祝われることも、感謝されることもない立場なんだよ。

    もちろん祝ったり、感謝したりする相手がいるだけでも
    ありがたいことなんだが、オレも誕生日以外で祝われたりしてみたいんだよ。

    「どんな気持ちになるのか?」を体験してみたい!!

    たぶん、老齢になれば国なり地方自治体なり町会なり
    然るべきところから祝われたりすんだろうけど
    そういう行政による形式的なものではなく、身内から

    「おGちゃん敬老の日、おめでとう。」
    「これからも長生きしてね。」

    って、孫から言われてみたいんだよ。

    あ、別に毎年言われなくてもいいんだけどね。
    なんか毎年言われっと「形式的だな。」って思っちゃいそうだから。

    果ては、ひねくれたオレは「小遣い目当てだな。」とか
    そういう風に思っちゃうだろうし。

    だから1回で良いんだよ。
    孫から

    「おGちゃん敬老の日、おめでとう。」
    「これからも長生きしてね。」

    って言われてみたい。

    つーか、やっぱ足りなくね?
    「○○の日」ってやつ。

    「父の日」「母の日」「敬老の日」「こどもの日」があって
    なんで「息子の日」と「娘の日」が無いの?

    そしたら親さえ生きてれば、オレが還暦になっても
    「息子の日」を祝ってもらえんのに。

    誕生日以外に祝われる日が追加されんのに。
    親からしたら、息子が何歳になろうと息子であることに変わりはないからな。

    みんな今まで疑問に思わなかったのかね?

    オレは前々から気付いてはいたんだが
    今回「いよいよ」ってことで、産声をあげることにしたんだよ。

    なにが「いよいよ」なのかよくワカんねーし
    あげてんのは「声」じゃなく「産声」だから
    おそらく今後も「なにも変わらない」んだろうけどな。

    しかし、たとえ変わらなくても
    子供のいない中高年の心の声を代弁したかったんだよ。

    子供のいない中高年がそんなこと思ってんのかどうか?
    そんなことは知らねーし、関係ねーし。

    とにかくオレは産声をあげたかったんだよ!!

    おぎゃーーーーっ!!


    ヒロPOM

    - | 23:30 | author 下り坂ちゃん | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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